日本在宅療養支援病院連絡協議会(在病協)は25日、第3回研究会をオンラインで開催した。この中で同会会長の鈴木邦彦氏は、在宅療養支援病院の役割と方向性について、「在支病は医療だけでなく生活支援、保健、介護まで担わなければならない。疾患にだけ対応する『病院』より、生活全般を見る『健院』化すべきだ」と呼び掛けた。【八木一平】
同研究会には全国から642人が参加し、2025年度から始まった「かかりつけ医機能報告制度」と、新たな地域医療構想の下で在宅医療をどう位置付けるかを主題に議論が行われた。厚生労働省の政策担当者や在支病経営者らが登壇し、現状や課題などについて意見を交わした。
基調講演では、厚労省官房参事官(医政・口腔健康管理・精神保健医療・災害対策・訪問看護担当)の榊原毅氏が登壇し、
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